白谷 啓太
2014年 中途入社
人材紹介の方から「白谷くんに合いそうな企業があるよ」と声をかけてもらい、タンクの面接に参加しました。自分は学歴も職歴も無い中、自分の努力次第で評価される会社だと強く感じ、自分の実力を試したいという一心で、タンクへの入社を決意致しました。
入社したのが2014年で、17年には課長へ昇格。19年にはプレイングサブマネージャーになり、23年には営業部総責任者に任命されました。キャリアアップのスピード感も、自分の努力次第です。タンクは昇進に関する人事制度が全て明確に決まっているのです。私は飲食店のアルバイト経験しかありませんでしたが、そこで培ったコミュニケーション能力や、相手のことを考える想像力などは、アルバイト経験が活きていると感じています。
現在は、営業部全体の予算の達成率を追いながら、採用担当も兼務しています。今は少数精鋭なので、いくつかの業務を兼任しています。色々なことをやってみたい、という人にはもってこいの会社だと思います。
上司になって思うようになったのは、部下の成長が一番の喜びだということです。部下は上司を選べませんから、部下が成長するかどうかはマネジメント次第で変ります。それに、部下の成長は自分の成長でもあるのだと思うのです。目つき・顔つき・発言・一挙一動、部下の成長を目の当たりにすると、何よりも嬉しいです。新人が初めての契約を取れたときは、おいしいご飯に連れていきます。みんな、うるさいぐらい喜ぶんですよね。泣く人もいますよ。ちょっと盛りすぎかな(笑)。でも、本当に、みんなでそれくらい感動を分かち合います。
今は責任者として営業部全体の予算を任せられていますが、一般社員だった時は、自分のことしか考えていませんでした。個人の予算でしたので、ある意味正しいのかもしれませんが、「周りが全員結果を出せなくても、自分が結果を出せたらいい」と思っていました。それが、部下を持つようになってからは、部下のことだけを考えるようになりました。部下がチヤホヤ言われる方が嬉しくなって。視点が180度変りました。部下が頑張ってくれれば、結果自分にも返ってきますしね。でも、こういう価値観にならないと責任者にはなれないと思います。
この採用ページを見ている人に伝えたえいことは、私たちはミスマッチなく新しい仲間に出会いたいということです。弊社は実力主義で、それが給与アップにもつながります。自分の場合は負けず嫌いで、「やるからには1位を取りたい」という思いで入社を決めました。頑張った分だけ評価につながることがモチベーションでした。こういうことを、ありのまま伝えたいです。
人それぞれ、何にモチベーションを感じるかは様々だと思います。
ですが、タンクは「自分の実力を試したい!」「やるからには負けたくない!」「給料沢山稼ぎたい!」そして、共感してくださる方に是非応募していただきたいです。
現在タンクは、やりたいことに対して人員が少なく、夢や理想を叶えるためにも、自分に自信のある方を強く求めています。私がいい例だと思いますが、タンクは社歴も年齢も全く関係ありません。「この会社を動かす歯車になって、会社と共に自分自身も成長するんだ」という、強い気持ちを持った方との出会いに期待しています。あなたのエントリーをお待ちしております。
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